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Quid Monitor(旧NetBase) 資料のダウンロードはこちらから。 お電話でのお問い合わせは 03-6383-3261
2023年10月5日にNetBaseはQuid Monitorに名称変更しました

ソーシャルリスニングツールQuid Monitor(旧NetBase)

QUID Monitor

Quid Monitor(旧NetBase)は、ソーシャルデータを自然言語処理(NLP)で解析し、様々な角度で分析を行うことが可能なクラウドベースのソーシャルリスニングツールです。リアルタイムに膨大なソーシャルメディアデータを分析することで、すべてのビジネス領域において活用することができます。

Quid Monitor(旧NetBase)は世界中の多くのブランドで支持されています

QUID Monitor

Quid Monitor(旧NetBase)が選ばれる理由

  • 豊富なソーシャルデータソース

    X(旧Twitter)やFacebook、Instagram、YouTubeのデータを分析ソースとして利用することが可能です。その他グローバル3億ドメイン以上のECサイトレビューデータや主要ニュースサイトデータも取得可能です。

  • 高度な自然言語処理

    長年にわたり、自然言語解析の研究により開発したアルゴリズムにより、SNSデータの解析の品質、精度を日々高めています。この言語解析アルゴリズムが評価され、世界でも最高の評価(FORRESTER)を頂いています。

  • 圧倒的な処理スピード

    膨大な量のSNSのデータを、圧倒的な処理スピードでリアルタイムに分析することが可能です。様々な切り口で詳細な分析をリアルタイムで行うことができます。

  • 詳細な分析機能・
    多彩なフィルタリング

    Quid Monitor(旧NetBase)は、包括的に集めたソーシャルメディアのデータを、様々な切口で分析することができます。定量的な情報だけでなく、感情といった定性的な分析を行うことができます。

Quid Monitor(旧NetBase)の特徴

従来のソーシャルリスニングツールでは、その多くがキーワードに注目した分析に特化しており、世間でのワードのトレンドを知ったり、自社のブランドに対してソーシャル上での反応を知ったりすることが出来ますが、それだけでは、ビジネスとして施策に結び付けることが難しいという問題がありました。

Quid Monitor(旧NetBase)では、キーワードだけでなく、人(X(旧Twitter) ID)に着目した分析が出来る機能を搭載。例えば、トレンドのワードを発している人は他にどのような事に興味があるのか、または自社のブランドに対して発言した人は競合他社のブランドに対しても発言しているのかなど、よりリッチな分析が可能になりました。さらに、X(旧Twitter) ID の抽出が可能なため、キャンペーンに反応した層の X(旧Twitter) ID を抽出し、そのデータをプロモーションに活用することができ、施策対象が明確になります。

50ヶ国語対応

グローバル展開時の現地のニーズや評判の把握を一製品で対応することが出来ます。

  • 日本語
  • 中国語
  • 簡体字中国語
  • 繁体字中国語
  • 英語
  • スペイン語
  • ヒンズー語
  • マレー語
  • ロシア語
  • フランス語
  • ポルトガル語
  • その他

多様な対応メディア

グローバル展開時の現地のニーズや評判の把握を一製品で対応することが出来ます。

  • X(旧Twitter)
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • ブログ
  • ニュース
  • 掲示板
  • レビューサイト
  • weibo※

※weibo対応はオプションになります。

Quid Monitor(旧NetBase)の主な機能

従来のソーシャルリスニングツールでは、その多くがキーワードに注目した分析に特化しており、世間でのワードのトレンドを知ったり、自社のブランドに対してソーシャル上での反応を知ったりすることが出来ますが、それだけでは、ビジネスとして施策に結び付けることが難しいという問題がありました。

  • AI Studio
  • VoC
    (Voice of the Customer)
  • Geo-fencing
  • 定量推移
  • センチメント
  • 投稿者
  • メディア
  • カンバーセーション
  • 情報源
  • ストリーム
  • 人気投稿
  • トレンド
  • 日時
  • ダッシュボード/
    レポート配信
  • アラート機能

Quid Monitor(旧NetBase)の導入事例・活用事例

SNSトレンドレポート

世の中のソーシャルメディア上のトレンドをQuid Monitor(旧NetBase)で調査した、TDSE独自のSNSトレンドレポートをお送りします。

SNSマーケコラム

世の中のソーシャルメディア上のトレンドをQuid Monitor(旧NetBase)で調査した、TDSE独自のSNSトレンドレポートをお送りします。

海外導入事例

世界中のクライアントから支持されるQuid Monitor(旧NetBase)。海外での導入事例をご紹介します。ソーシャルリスニングを通して、マーケティングのみならず、危機管理や需要予測など多くの分野で活用されています。SNS分析やソーシャルリスニングツールの活用にお役立てください。

よくある質問

  • Quid Monitor(旧NetBase)の特徴はなんですか?

    豊富なフィルター、50か国語分析対応、3億ドメインをこえるデータソース、リアルタイムに膨大なデータを処理できることが特徴です。製品デモも可能ですので、詳細はこちらからお問い合わせください。

  • どういった企業がQuid Monitor(旧NetBase)を利用していますか?

    特に一般消費者と接点をもつB to C企業様、またはB to B to C企業様にご活用いただいております。業界は問わず、製造・小売・飲食・金融・航空・インフラ・放送・広告業界など、幅広い業界への導入実績がございます。

  • どのメディアに対応していますか?

    X(旧Twitter), Instagram, Facebook, YouTube, Sina Weiboに加え、ニュース、ブログ、掲示板、レビューサイトなど、日本国内で10万ドメイン、グローバルで3億ドメイン以上のデータソースに対応しています。またテキストデータをアップロードして分析することもできます。

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