データサイエンスのチカラでビジネスに役立つ価値を

TDSEから新卒のみなさまへ 〜先輩社員インタビュー〜

Interview インタビュー

仕事を通して新しい自分を発見できた。 データサイエンティスト職(2015年 新卒入社)

現在の仕事と役割

2015年4月に入社して、第2データサイエンスグループでネット広告やマーケティングのデータ分析支援を行っています。今は分析がメインの予測分析チームと施策を含めてコンサルティングを行うWebマーケティンググループの両方で仕事をしています。どちらの仕事も楽しいのですが、分析メインの方が自分にとっては性に合っていると思っています。

入社した経緯

学生時代は素粒子理論を研究していました。超対称性を持った理論の現象論が主な研究内容で、宇宙の熱史や精密実験と整合的な理論の考案、およびヨーロッパにあるCERNで行われているLHC実験での発見方法の提案を行ってきました。
自分の経験や知識が活かせる仕事をしたいと就職活動をしていたところ、理系大学院生向けの就職情報サイトに登録し、当社を紹介してもらいました。面接に来てみると、自分と同じようなバックグラウンドを持っている人が多く、ここなら自然体で働けると思って、就職を決めました。

仕事のやりがい

仕事をするうえでは、自然体でいられることが一番大切です。当社はまさに自分にとって自然体でいられる場所で、毎日楽しく過ごしています。仕事では、分析以外にも様々なタスクが発生しますが、プロジェクトに携わるうちに、それらの大切さもわかってきました。すべてにやりがいを感じています。
仕事を通して新たな発見もありました。私は人とコミュニケーションするのが苦手で、「引きこもって研究をするのが性に合っているんだろうな」と考えていて、コンサルティングの仕事は向かないと思っていました。ところが、いざやってみるとこれがなかなかやりがいがあって、しかも自分が思っている以上に出来ることがわかりました。新しい自分を発見することができたんです。

これからの目標

今自分に足りないのは、マーケティング系以外の分析経験と、基礎研究レベルからのソリューションを考案する経験です。前者は経験していくしかありませんが、後者は努力で解決できると考えています。
なぜなら、論文を調査し、ビジネスでの有用性を見出して、実装して製品・ソリューションとして提供していけばよいからです。
今後は、先端的な情報のキャッチアップをさらに進め、ビジネスで有用なソリューションの考案に挑戦したいと考えています。
社内でそれを推進するための勉強会を立ち上げて、その取りまとめ役を務めるなど、具体的な行動はすでにし始めています。
これからは研究開発への接続も積極的に行っていきます。
自分からやりたいと言えば、こうしたチャンスが与えてもらえる裁量があるところも当社の良いところです。新しい技術を社内に浸透させる活動の結果、当社のソリューションに新しい方向性が生まれることを期待しています。
私自身としては常に新しいことに挑戦し続けられる人間でありたいと思っています。今まで研究で培ってきたアイデアを提案し、周囲の人と協力して推進していく力、そして持ち前のフットワークの良さを活かして新しいビジネスを作っていきたいです。

学生さんへのアドバイス

入社してからも自分らしくいられることが一番大事です。そのためには就職活動で変に自分を創らないこと。ありのままの自分で入社することが、楽しいビジネス人生を過ごすことにつながります。
当社に興味を持った学生さんには、勉強や研究をしっかりやってきてほしい。コンサルティングに必要なのは基礎能力です。ビジネス感覚は入社してからで十分間に合います。まず基礎能力を磨いてきてください。

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