データサイエンスのチカラでビジネスに役立つ価値を

TDSEから新卒のみなさまへ 〜先輩社員インタビュー〜

Interview インタビュー

女性にとってもやりがいのある仕事です。 データサイエンティスト職 チーム長(2014年 中途入社)

現在の仕事と役割

2014年4月の中途入社で第3データサイエンスグループのチーム長を務めています。担当業務は金融機関向けの信用リスク分析や格付け分析、ポートフォリオ分析です。部下は全部で3名いて、現場に4名駐在しています。

入社した経緯

学生時代は地球システム、特に水文学を研究していました。地下水や川や湖などの水の循環を研究する学問です。修士課程を卒業してから、最初の会社でデータマイニングを担当して、そこからデータサイエンティストとして12年ほど仕事をしてきました。
前職も金融機関向けの仕事でしたが、データ分析以外のビジネスで海外進出を計画するなど、経営方針と私のやりたいことが一致しなくなったので、転職を考えるようになりました。
そんなときに知人から紹介されたのが当社でした。まだ会社が設立されたばかりで、数人の社員しかいなくて、アットホームな雰囲気で、子供がいて時間の制約がある自分でも、仕事の内容できっちり評価してくれると言ってくれたので、転職を決意しました。

求められるスキル

データサイエンティストにとって大事なのは、データを扱うスキルであるデータベースのスキルと、数学のセンスですね。数字を見てこれはどういうことなのかを考察する力でもあります。私が足りないと感じているのあは、数学でも高度な数学、物理に近いレベルのものです。当社には物理の出身者が多く、つい頼ってしまいがちです。
私たちの仕事はクライアントができないからニーズがあります。そこでは複雑なモデルが扱われ、高度な数学のスキルが求められます。逆に高度な数学のスキルがあれば、若くても活躍できるんです。

これからの目標

私自身は今クライアントに常駐しています。それだけにクライアントの抱える様々な課題が見えています。今後も、そういう課題を解決できるビジネスウーマンであり続けたいと思っています。仕事内容さえ理解すれば、データ分析のスキルはどこでも活かすことができるはずです。
これまで金融業界一筋でしたが、このバックボーンを活かして、他の業種でも経験も積んでいきたいと考えています。

学生さんへのアドバイス

この仕事を志望する人には、広い視野を持ってもらいたいですね。一つのことにこだわらずに、一歩引いて全体を俯瞰できることで、見えてくるものが違ってきます。
それと女性にぜひ来てもらいたい。今は圧倒的に女性の数が少ないんです。数学が好きな女性も多いはずですし、女性でも入りやすい職種だと思います。経験がゼロでも大丈夫です。スキルを身に着ければ、活躍のフィールドは広がりますし、長く仕事を続けることもできます。自分で敷居を上げずに是非チャレンジしてほしいですね。

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