【写真:東京電力パワーグリッド株式会社様、マイクロソフト様の共同講演の様子。TDSEをご紹介いただきました。】
2019年1月22日(火)、東京カンファレンスセンター有明にて開催された、Microsoft主催「IoT in Action」に出展しました。
当社がご支援させていただいております東京電力パワーグリッド株式会社様が製造業界セッションでご登壇され、共同開発した「架空送電線異常診断システム」についてご紹介されました。
当日の会場は満員御礼!
多くのお客様にご聴講いただくことができました。
また、出展ブースでは、架空送電線異常診断システムと会話型AIプラットフォーム「Cognigy(コグニジー)」をご紹介させていただきました。
CognigyはTDSEが日本で初めてグローバル販売代理店契約を結んだ、ドイツ生まれのソリューションです。
Cognigyは最先端の自然言語処理 (NLP)と自然言語理解 (NLU)技術を強みとした製品で、「自由度の高いカスタマイズ機能」と「導入・開発スピードの速さ」、「様々なアプリやシステムとの連携が可能」などの特徴があります。
*Cognigyのウェブサイトは近日公開予定です!
当日の出展ブースでは、たくさんのお客様に足を止めていただき、Cognigyについて熱心に製品紹介を聞いていただきました。
TDSEブースにお立ちよりいただきました皆様、誠にありがとうございました!
次回のイベント出展もどうぞお楽しみに!