TDSE株式会社

半日でAIとIoTを体験できる! Azure ML ハンズオントレーニング(ライト版)@福岡

  • 会場:日本マイクロソフト株式会社 九州支社 セミナー

【これからAI活用やAzureML導入を検討されている企業様必見!】

IoTデバイスから取得したセンサーデータの可視化デモを交え、実際にIoTデバイスをAzureに接続して異常検知モデルを利用した可視化までを実践できるセミナーとなっております。
分析経験やAzure MLの知識がない方でもAzure IoT Hub、Stream Analyticsを利用したデータの格納、Azure ML Studioを利用した異常検知モデルの作成、Power BIによる可視化などをご体験いただけます。

半日でAIとIoTを体験できる大変貴重なセミナーとなっております。

また、本セミナーは多くのお客様に、Azureを通してAIやIoTに触れていただくため、受講料無料で開催させていただきます。
*受講後の自習環境はございませんので、予めご了承ください。
*当日はPCをご持参ください。ネットワーク環境は会場にてご提供させていただきます。
演習にご使用いただくPCはWindows PC 64bit版を推奨しています。MAC、Windows PC 32bit版の場合のPCをご持参予定のお客様は事前に事務局までご相談ください。
*1社2名様までのご受講とさせていただきます。
*セッション資料は後日データでご提供させていただきます。

?是非、このお得な機会に奮ってご参加ください!

※なお、当日午前中は同会場にて、日本マイクロソフト様と「大好評のAzureデータ分析シリーズセミナー はじめてのAI:経営層/非専門家が知っておくべきAI活用の誤解と成功のポイント」を開催させて頂きます。
お申込みや内容詳細は、別途日本マイクロソフト株式会社のお申込みサイトにてご確認ください(本ハンズオントレーニングとは別にお申し込みが必要となりますのでご注意ください。)

2019年4月19日(金)13:30 ~ 17:30(受付開始 13:00~)
会場 日本マイクロソフト株式会社 九州支社 セミナールーム
〒812-0026??福岡県福岡市博多区上川端町 12-20 ふくぎん博多ビル10 F
※会場へのアクセス→こちら
申込み お申込は締め切りました。
定員 20名
費用 無料(事前登録制)
*申し込み人数制限:1社2名様まで
講師 テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社
執行役員常務 池田拓史
アジェンダ <実際に異常検知モデルを作ってみよう!>
1.IoTデバイスのGateway接続
2.Azure IoT HuB、Stream Analyticsを利用して取得したデータの格納
3.Azure ML Studioを利用して異常検知モデルを使ってみる
4.取得したデータをPower BIを利用し可視化

詳細資料のダウンロードはこちら

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