DXを成功に導くためには推進組織が「鍵」である
- 会場:ライブ配信 セミナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)に対する関心が高まりを見せているものの、2020年の経産省の報告書などによれば調査対象の9割以上の企業がDXへの取組が未着手であるか途上であると回答しています。
本セミナーでは、これからAIなどデータ活用に関するDXに本格的に取り組もうと計画されている企業の皆様を対象に、DXの成功に向けて推進組織が果たすべき重要な役割をご説明します。DX推進に必要な要素はAIなどのデジタル技術にとどまらず、多岐に渡る企業活動の変革が必要です。DX推進に必要なアクションを、ビジネス、組織/推進体制、人材/文化、技術、データの観点から取り上げ、DX成功への秘訣をお話いたします。
こんな方におススメ!
データ利活用に関わるDX推進部門のご責任者様、ご担当者様
DX推進の個別課題解決にご興味のある企業ご担当者様
講師
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社
ビジネスコンサルティング マネージャー
矢島 安敏
【略歴】
2008年 大学の教員を経て、データ分析サービスを行うスタートアップ企業に入社。レコメンドロジックや検索広告の最適化アルゴリズムの開発を担当。飲食、サービス、広告、製造業など幅広い業種のクライアント企業に対してデータの活用を支援。2017年 ノンバンク企業に入社し、グループ横断のデータ利活用のDXプロジェクトに参画。金融領域を中心としたデータ活用PJを実行や、グループ企業のデータ活用基盤構築プロジェクトをリード。2021年 現在のテクノスデータサイエンス・エンジニアリング入社。主に、DX推進組織の組成支援プログラムの開発を担当。広島大学AI・データイノベーション教育研究センター特任教授、日本オペレーションズ・リサーチ学会フェロー
2008年 大学の教員を経て、データ分析サービスを行うスタートアップ企業に入社。レコメンドロジックや検索広告の最適化アルゴリズムの開発を担当。飲食、サービス、広告、製造業など幅広い業種のクライアント企業に対してデータの活用を支援。2017年 ノンバンク企業に入社し、グループ横断のデータ利活用のDXプロジェクトに参画。金融領域を中心としたデータ活用PJを実行や、グループ企業のデータ活用基盤構築プロジェクトをリード。2021年 現在のテクノスデータサイエンス・エンジニアリング入社。主に、DX推進組織の組成支援プログラムの開発を担当。広島大学AI・データイノベーション教育研究センター特任教授、日本オペレーションズ・リサーチ学会フェロー
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
開催日時 | 2021年7月28日(水)14:00-15:00 |
---|---|
開催場所 | オンラインにて開催 |
主催 | テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社 |
参加費用 | 無料 |
アジェンダ | 14:00-14:45 セミナー本編 14:45-15:00 ライブQ&A・アンケート案内 |
講演者 | テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社 ビジネスコンサルティング マネージャー 矢島安敏 |
お申込方法 | お申込を締め切りました。 |