ニュース

~LINE・Alexa・Teams 等のチャットと連携、自動翻訳AI 機能も提供~ テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社（以下、TDSE、本社：東京都新宿区、代表取締役社長 城谷直彦）は、AI を用いたサブスクリプションサービスを強化するため、Google LLC が提供するGoogleCloud 上にて、対話型AI 製品「COGNIGY」を用いたPaaS 型サービスの提供を開始したことをお知らせします。 TDSE は、高度なAI 技術をコアバリューとするデータサイエン…

TDSEでは、ソーシャルリスニングツール「NetBase」を活用して、SNS上のトレンドをレポート化するNetBaseソーシャルトレンドレポートを公開しています。 第1弾は1月～2月の日本における新型コロナウイルスについてのSNSでの反応を、世の中の出来事と照らし合わせてご紹介いたしました。（2020年1月1日～2020年2月29日までのデータで分析） ・新型コロナウイルスに関するSNS分析レポート第1弾 そして続く第2弾、第3弾としてSNS分析レポートを更新いたしま…

テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社（代表取締役社長：城谷 直彦、以下TDSE）は株式会社アイデミー（代表取締役社長：石川 聡彦、以下 アイデミー）とAI 教育分野で業務提携を行い、TDSE が提供する「データサイエンティスト育成支援サービス」ラインナップにアイデミーのe-ラーニング「Aidemy Business Cloud」を加え、本年4 月より提供開始しました。本サービスは、ＭＳ＆ＡＤインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社（代表取締役社長…

テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社(証券コード：7046、本社：東京都新宿区、代表取締役社長：城谷直彦、以下「TDSE」)は、対話型AIプラットフォーム「COGNIGY」で構築した医療機関向け問診ボットの提供を開始します。 TDSEは、高度なAI技術をコアバリューとするデータサイエンティストや、業界・業務に精通した知識及びビッグデータ活用技術を保有するエンジニアを抱えるプロフェッショナル集団です。AI 構築ノウハウ及び経験を豊富に備えており、機械学習やディープラーニング…

テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社(証券コード：7046、本社：東京都新宿区、代表取締役社長：城谷直彦、以下「TDSE」)は、対話型AIプラットフォーム「COGNIGY」で構築した採用会社案内ボットの無償提供を開始します。 TDSEは、高度なAI技術をコアバリューとするデータサイエンティストや、業界・業務に精通した知識及びビッグデータ活用技術を保有するエンジニアを抱えるプロフェッショナル集団です。AI 構築ノウハウ及び経験を豊富に備えており、機械学習やディープラーニング…

誠に勝手ながら、4月6日（月）～5月22日（金）は在宅勤務にてお電話がつながりませんので、お問い合わせはメールにて info@tdse.jp 宛にお問い合わせ下さいますよう、ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。

弊社では、4月1日より新卒採用向けにコミュニケーションアプリ「LINE」上にTDSE会社説明ボットを開設しました。学生の皆様から弊社への採用に関するお問い合わせを24時間365日受け付けております。 【ご利用方法】　下記のQRコードを読み取り、LINEで友だち追加してください。（LINEがインストールされていない場合は、LINEのインストール後に上記操作を行ってください） 本ボットは、対話型AIプラットフォーム「COGNIGY」で構築しております。 対話型AIプラットフォ…

https://www.tdse.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/20200311_01.pdf

TDSEでは、ソーシャルリスニングツール「NetBase」を活用して、SNS上のトレンドをレポート化するNetBaseソーシャルトレンドレポートを公開しています。 今回は新型コロナウイルスに関するSNS分析（2020年1月1日～2020年2月29日までのデータで分析）レポートをウェブ上で公開しています。 新型コロナウイルスに関するSNS分析レポート（新しいタブで開きます） また、SNS上のリアルタイムの投稿を分析し可視化するリアルタイムモニタリングサービスを活用し、SNS上の新型…

Tecnologist's magazine【新進気鋭の研究者Vol.22】に、弊社執行役員脇坂隆之のインタビュー記事が掲載されました。 是非、ご覧ください。 ▼記事はこちらTecnologist's magazine【新進気鋭の研究者】 Vol.22「データサイエンティストとして、自社事業の成長発展に貢献しつつ、未来を拓く新技術研究を継続する」…