データサイエンス活用事例
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LTV(Life Time Value)分析によるNPS向上価値の算出
課題 募集、保全、請求の各タイミングでお客様アンケートを収集しており、NPS※向上に取り組んでいる。一方で、NPSが経営に与えるインパクトが不明なため、どこまで踏み込んでNPS向上に取り組むべきかがわからなかった。 ※ Net Promoter Score(顧客推奨度) 施策 NPSと契約継続期間の関係性を分析/可視化し、NPS向上の価値を金額で算出した 効果 募集時の平均NPSが1向上したときの価値は年間X億円と推定された 具体的に金額としてNPSの価値が示されたことで、NPS向…
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自然言語処理によるテキスト自動分類(顧客アンケートの仕分け)
課題 契約者が回答したアンケートのフリーコメント欄について、アンケート分析や現場へのフィードバックのために、苦情・お褒めといった内容の分類を1件1件人の手で分類を行っていました。 この方法では時間もコストもかかってしまい、今後もアンケート量の増加が見込まれるため、分類業務を効率化したいと考えていました。 施策 アンケートのフリーコメント欄のテキストに自然言語処理を施してベクトル化し、既存の業務の分類結果を教師データとして機械学習による分類モデルを作成しました。 効果 分類業務の作業…
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オンライン教育と集合研修を組み合わせて 効率的にデータサイエンティストを育成する(あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)
損保業界にも変革の波が押し寄せている。特に顕著なのが自動車保険の分野だ。通信システムを利用してサービスを提供するテレマティクス時代に相応しい保険の姿が求められている。自動車保険に強みを持つ、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、あいおいニッセイ同和損保)は、データ活用を強化するべく、急ピッチでデータサイエンティストの育成に取り組んでいる。 テレマティクス時代に向けデータで新たなビジネスを あいおいニッセイ同和損保は、損保業界大手の一角で、特に自動車保険に大きな強みを持つ。2…