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DX成功のカギ(第1回)

DX推進


DX
に多くの企業が取り組みを開始しています。コロナ禍での急激な社会変化にも直面し、AIなどのIT技術で変化に対応しようとする企業も増えています。そこで、これからDXに取り組もうと検討を開始された方や、DXの推進に課題をお持ちの方向けに、当社がDX推進のご支援した中で重要だと感じている「DX成功のカギ」を3回にわたり、ご紹介しようと思います。 

当社ではDX活動を①ビジネス、②組織/推進体制、③人材、④データ、⑤技術の5領域に分け、それぞれで取組を整理することで網羅性の高いご支援を行っております。今回は、第1回目として「ビジネス領域のカギ」についてお話します。

いまなお、「自社のデータを活用したい」とか「AIの教育を推進したい」といったお問い合わせを多くいただいております。確かに「データ」「技術」「人材」はDXに不可欠な要素ですが、手段にすぎません。DXは、デジタル技術を駆使することで、3つの軸、すなわちサービス内容、顧客、サービスの提供方法を変革し、新たな価値を創出することです。まずは、事業部門が中心となりAIなどのIT技術を活用するビジネスを定め、目的に合わせた手段の検討を開始すべきだと考えます。

新たな価値の創出には、サービス内容、顧客、サービスの提供方法の3軸があると書きましたが、例えば、顧客を従業員、サービス内容を業務支援と捉え、既存業務のデジタル技術による効率化をDXの第一歩とし活動を開始しても構いません。一般に、効率化やコスト削減の領域は課題が明確で、スモールスタートで早期に成功を遂げることが可能なケースが多いと思います。まずはDXのゴールを明確にし、それに必要となる手段を検討すれば良いと思います。

次回は、「組織/推進体制および人材のカギ」についてお話しますので、お楽しみにしてください。

当社では、ビジネス課題をお客様とともに抽出し、DXで解決可能なテーマとして整理する活動をご支援しております。課題抽出に必要な知識を座学形式で学び、ワークショップ形式でディスカッションを通じテーマ抽出をご支援します。データ活用で解決可能な課題なのか、どんなデータや技術が必要なのか、技術の難易度など、データ活用のプロフェッショナルの視点でテーマの実現性評価をご支援いたします。ご興味のある方は、問い合わせフォームからお問い合わせください。

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